壁のシェアリングエコノミー「ウォールシェア」を展開する「180(ワンエイティー)」株式会社は、駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippaと、道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」にて、企業のブランド・サービスをアートでPR・宣伝する新しい広告の形「アート広告（AA）」を制作した。

今回の、企業とアーティストによる「AA」の取り組みは、ウォールシェアのサービス開始以来、初の企業案件となる。作品の展示期間は、2019年8月13日（月）～11月13日（水）の3ヶ月間。

「180(ワンエイティー)」では、とんぼりリバーウォークの新たな魅力と賑わいを創出し東西の回遊性を向上させるため、同ウォークの管理運営業務を大阪市から受託する南海電気鉄道と連携、大黒橋から新戎橋間の両岸にアート作品を展示中。今後、アート作品の展示点数を増やし、年内には大黒橋から新戎橋間の両岸すべての壁を彩ることができるよう、拡大していく。詳しくはこちら。