2019年08月26日 17:58

リクルート住まいカンパニーが制作する「都心に住むby SUUMO」では、8月26日(月)発売の10月号で、「東京の未来価値」を特集している。

ついに2020年の世界的スポーツイベントまで1年を切った東京。街の至る所で開発が行われ、ハード面では進化を続ける東京だが、五輪を終えた次の時代に必要なのは、人々が豊かに暮らせる都市として成熟すること。本特集では、「世界の都市総合力ランキング(Global Power City Index)」でトップ4に位置する1位のロンドン、2位のニューヨーク、4位のパリと、3位の東京をさまざまな指標で比較した。

2020年の世界的スポーツイベント後でも東京の価値が落ちない理由を、「経済・不動産マーケット」「交通インフラ」「ライフスタイル」「教育・医療環境」の側面から、各種ランキングをもとに4都市を徹底比較し、ポスト2020の東京の成熟のゆくえを専門家とともにひもとく。さらに、ニューヨーク、ロンドン、パリの3都市の成熟した街の最新現地レポートも掲載。価格278円(税別)。