2019年08月20日 17:50

約10分で眠らせる頭ほぐしで、その快感から現在、約48万人が予約待ちに並ぶ「悟空のきもち」を運営するゴールデンフィールドは、睡眠の深さを研究する過程で、入眠や睡眠中、起床後の爽快感など、どの側面で見ても「ふとん」より「うどん」が優れていると考え、「布団を全否定するうどん」の企画を展開。

このたび、「悟空のきもち」発案・企画、「伊勢丹新宿店」の意見協力のもと、深部体温と睡眠の深さを追求。世界初の睡眠に特化した「睡眠用うどん」を、8月20日に発売した。発売前予約で初月生産分500個は8月7日の発表即日で完売。20日まで12日間で、約12,000個の注文があり、日増しに広がる反響から、11月分より生産数を初月の10倍、12月分は20倍と拡大を決定。

海外からの反響も多く、8月20日現在、発送4ヶ月待ちになっているという。商品特長や新規性に関してはこちら