2019年08月19日 10:11

ほぼ日は、9月1日より、「ほぼ日手帳2020」を、ほぼ日手帳公式サイト、TOBICHI東京・京都、全国のロフト、Amazonなどで発売する。

ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれたオリジナルグッズの「ほぼ日手帳」は、2020年版で19年目を迎える。使う人の数は毎年増えていて、2019年版では85万部を売り上げた。ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」。スケジュール帳でも、日記でも、ノートでも、スケッチブックでも、スクラップ帳でも、写真アルバムでもありながら、そのどれとも違う、持つ人それぞれが自由に使える手帳だ。

なお、「ほぼ日手帳2020」の発売前に新しい手帳を一堂に集めておひろめする「ほぼ日手帳2020発表会」を、8月16日~29日まで、TOBICHI2(東京・南青山)、TOBICHI京都(京都・河原町)で開催。手帳本体やカバーのほか、「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2020」や、一部関連文具も用意している。

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