2019年08月07日 09:33

ヨックモックは、8月中旬よりインド国内の全5店舗にて、卵を使用しないラングドシャークッキー2種を発売する。

ヨックモックは、2017年8月のムンバイ店を皮切りに、現在はインド国内に5店舗を展開。今回、国民の40%がベジタリアンと言われているインドにおいて、ヨックモックでは初めての試みである、「卵不使用のラングドシャークッキー」を販売する。今年、設立50周年を迎えたヨックモックは、「50年間の感謝を胸に、これからも私たちのお菓子にできること」をスローガンに、より様々なユーザーにスイーツタイムを安心して楽しんでもらいたいと考え、インドのユーザーから要望が高かった卵を使用しないラングドシャークッキーを開発した。

今回発売するのは、カカオのラングドシャークッキーでホワイトチョコレートをサンドした「ドゥーブル カカオ ショコラブラン」と、バニラのラングドシャークッキーでミルクチョコレートをサンドした「ドゥーブル ブール ショコラオレ」の2種。

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