2019年06月19日 12:41
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パーソル総合研究所はワーキングマザー調査を実施。調査結果である離職編・活躍編のうち、離職編を取りまとめて発表した。

まず出産前の思いを振り返ってもらうと、育児期に離職した正社員女性の約6割が、出産後も働き続けたいと思っていた。出産を機に辞めたいと思っていた専業主婦志向は2割のみ。正社員を辞めた後の状況をみると、小学生以下の子どもを持つ人の47%がアルバイト・パートとして働いていた。企業が柔軟な働き方を認めることで、辞めずに就業継続していた可能性が考えられる。

「子どもがいて正社員として働き続けている女性」で、ワークライフバランスがとれていると回答したのは49.7%。一方、「子どもがいて正社員を辞めた女性」で、離職した職場でワークライフバランスがとれていたと回答したのは26.7%だった。またワークライフバランスがとれていないワーキングマザーの約5割が、上司に仕事量を調整して欲しいとの希望を伝えておらず、仕事を抱え込み、相談せずに辞めてしまう可能性があると考えられる。