2019年04月16日 06:11

スフィダンテが提供しているフォトギフトサービスOKURUは、「お母さんを応援したい」という思いを込めて、こども食堂の支援活動に売上の一部を寄付するキャンペーンを開始した。

寄付は、全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、「食べる・遊ぶ・笑うこども食堂」プログラムに活用される。

初めての育児、慣れない子育てで孤立しがちなお母さんと子どもが、こども食堂でお腹いっぱい食べて、思いっきり遊んで、心の底から笑いあってほしい。OKURUは、そういった思いを込めて、今回のキャンペーンを開催している。

今回のキャンペーンでは、母の日ギフト商品の売上1個につき100円を、こども食堂の支援活動に寄付。寄付は、全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、「食べる・遊ぶ・笑うこども食堂」プログラムに活用される。

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