2019年03月13日 06:16

GreenSnapは、運営する植物写真投稿SNSアプリ「GreenSnap」のショップぺージ機能が、リリース後約半年間で登録店舗数1000店を突破した。
GreenSnapは、30~40代女性をターゲットとした植物に特化したSNSアプリ。植物の名前や育て方を調べたり、植物写真のタイムライン投稿やアルバム記録、ブログなどの機能を備えており、植物好き同士の活発なコミュニティも存在する。
ショップページは、無料で店のPRができるページ。店舗検索機能で近くの花屋を検索することができ、店の基本情報をはじめ、店舗ギャラリーや地図、クーポン発行機能などがある。ページをフォローすることで、フォロワーに店の情報をリアルタイムで届けることが可能だ。
2018年10月から始まった豊明市場と連動したGreenSnapの新しい取り組み、「Webテストマーケティング」を活用し、登録花屋へトレンドや販売好事例の共有など有益な情報を提供していく。