2018年12月25日 07:57

ホテルニューオータニ(東京)は、西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」にて、美味しさだけではない、健康な食体験を提供したいという想いを込めて、地産地消の新鮮な「東京野菜」を使用したサラダバーを提供する。
食への関心が高まる中、ホテルニューオータニでは美味しさにプラスして、安心・安全・健康な食の提供を目指し、様々なメニュー開発に取り組んでいる。その一環としてこの冬、地産地消の新鮮な「東京野菜」を使用した極上のサラダバーが、地上40階ダイニング「ベッラ・ヴィスタ」に誕生した。
「東京野菜のサラダバー」では、常時20種類の生野菜に加え、新鮮な野菜を使用したマリネやサラダを味わえる。コンディメント(付け合わせ)も用意しているので、自分だけの味付けや組み合わせを楽しめるのもポイントだ。さらにドレッシングは、野菜本来の美味しさを楽しめる自家製ドレッシングをはじめ、ヴィネガーやオイル、香辛料など、その数は28種類。どの組み合わせを試そうか、心躍るサラダバーとなっている。