2018年12月14日 09:31

USEN Mediaが運営するグルメメディア「ヒトサラ」は、料理人からの推薦などを参考に厳選した100店舗100人を「ヒトサラ ベストシェフ&レストラン2018」として12月13日に発表した。

ベストシェフの発表は、日々、料理に真剣に取り組む料理人への敬意を込めて2013年から開催しており、今年で6回目を迎える。2015年5月にリリースしたサービス「シェフがオススメするお店」のオススメ数、ヒトサラ編集部が取材で得た知見を基に、ヒトサラに掲載されている全国の飲食店の中から、厳選100店、100人の料理人を選出した。

ベストシェフ&レストランには、「Gris」で腕を振るった鳥羽周作さんがオーナーシェフとして今年オープンしたレストラン「sio」、15年にわたり営業した六本木の一軒家を閉め「東京ミッドタウン日比谷」に移転した「日本料理 龍吟」など、今回も今年らしさを象徴するレストランの数々が登場している。

ヒトサラ ベストシェフ&レストラン2018