2018年11月28日 15:44

バタフライボードは、広くても持ち歩ける「携帯性」と、あらゆるシーンに対応する「柔軟性」を備えた「バタフライボードPro A3」を、11月28日(水)より、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売する。

同社では2015年に第1弾の初代バタフライボードを発表し、国内外で高い評価を得た。2016年には大型版バタフライボードの開発に着手。携帯性を維持しながら既存のバタフライボードを大型化するには、剛性を上げて軽量化する必要があり、素材の開発からスタート。2年に渡る開発期間を経て「バタフライボードPro A3」が完成し、第5弾のクラウドファンディングにチャレンジする。

新商品のフィールドテストでは、多くのワークショップデザイナーが「様々な業界の人が集まり、一つのアウトプットを出すワークショップでは、模造紙などの紙製のツールに比べ、圧倒的にアウトプットの質が変わる」とコメントした。期間は2018年11月28日~2019年2月27日。プロジェクトサイトはこちら