2018年11月19日 11:10

TVer(ティーバー)は、11月23日に勤労感謝の日を迎える今週、「サボりながら労働効率を追求する委員会」を発足、同時にサボり観専用デバイス「Camoufla-view」を発表した。

働き方改革が進む日本。しかし、その生真面目な国民性ゆえに、上司に忖度したり、まわりの目を気にして、つい働きすぎてしまうビジネスマンはまだまだ多い。そんな息抜きができずストレスフルな職場を救う、革新的なサボり観専用デバイスが、民放公式テレビポータル「TVer」から誕生した。

「Camoufla-view」は「サボれ、日本人」を合言葉に開発されており、カモフラージュウインドウなどのスペシャルな機能により、職場で周囲の目を気にすることなくいつでもどこでもTVerで番組コンテンツを楽しめる。今回、抽選で9名に「Camoufla-view」が当たるプレゼントキャンペーンも開始した。

キャンペーン実施期間は、11月19日~25日まで。

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