2018年09月21日 13:35

プラセンタ商品売上げNo.1の協和は、機能性表示食品「ヘルス スイッチ」シリーズより、筋肉の維持に働きかけ、歩行能力の改善をサポートするサプリメント「ヘルス スイッチ 筋力」を、10月25日(木)に通信販売より発売する。

加齢に伴う筋力の低下や関節トラブルで運動機能が衰えてしまい、要介護になる事例が多くなっている。筋肉量は年齢と共に減少し、20代を100としたら、40歳で80%、40歳以降は毎年1%ずつ減少し、10年で約10%落ちるとの報告も。体内で筋肉が合成されるときには、スイッチの役割をするHMBが必要となり、日常の食事では不足しているといわれており、このたび発売されるサプリメントは、HMBに着目したものとなっている。

内容量:126g(1粒総重量4.2g×30袋、30日分)、価格は4,000円(税込)。詳しくはこちら