2018年05月11日 13:37

ドコモ・ヘルスケアは、スマートフォン向け育児記録アプリ「育ログ WM」(無料)と「マタニティマーク」とのタイアップ広告の掲載を、都営浅草線の優先席エリアにて開始した。
妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、母親の健康を維持するためにもとても大切な時期。しかし外見からは見分けがつかないため、「電車で席に座れない」「たばこの煙が気になる」などさまざまな苦労がある。そこで都営浅草線の優先席横窓ガラス面に、2018年4月19日(木)~2019年4月20日(土)、タイアップ広告を掲載する。
「マタニティマーク」は、周囲に妊婦であることを示しやすくし、交通機関、職場、飲食店等での妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するもの。赤ちゃん・妊産婦にやさしい環境作りを目指しているマタニティマークと同アプリとの親和性が高いため、このたび同媒体を選定した。