2017年05月18日 14:40
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いま世界でもっとも注目されているホルン奏者のひとり、フェリックス・クリーザーが、自伝「僕はホルンを足で吹く~両腕のないホルン奏者 フェリックス・クリーザー自伝~」を6月16日に発売する。

ただホルンが好きだった少年は、いかにしてプロの演奏者となり世界を席巻したのか? 2016年にはレナード・バーンスタイン賞を受賞した著者が、自らの生い立ち、哲学、練習法、音楽への向き合い方などを語る。定価1,800円(税抜)。

フェリックス・クリーザーは、1991年にドイツのゲッティンゲンで生まれ、13歳からハノーファー音楽大学でレッスンを受ける。サー・サイモン・ラトル、マリオ・ヴェンツァーゴ、デニス・ラッセル・デイヴィスといった指揮者と共演し、またロックのレジェンドであるスティングがドイツで公演を行った際に共演した。2013年にはデビューアルバム「Reveries(夢想)」を発表し、高い評価を得た。6月に初来日し、全国9ヵ所でコンサート、イベントを開催する。