カストロール エンジンオイルの基幹商品ブランド「カストロール エッジ」および「カストロール マグナテック ハイブリッド」から、量販店チャネル向けに、 超低粘度エンジンオイル「0W-16」が発売開始された。

カストロールが新たに提供する「0W-16」は、先進技術の超省燃費のエンジンを守る全合成プレミアムオイル。カストロール独自の技術により、優れた保護性能を発揮する超低粘度を実現した。「0W-16」の超低粘度エンジンオイルを推奨する車は2013年より発売され、2015年末より人気車種に採用された事をきっかけに飛躍的に拡大しており、2017年度は3年間のメンテナンスパックが終了する車が2016年の20倍にあたる約28万台と見込まれている。

潤滑油の世界的リーディングカンパニーであるカストロールは、こうした市場環境の変化に対応すべく、「0W-16」を基幹商品ブランドのラインナップに追加、全国の量販店にて提供する。