2017年02月22日 14:13

ファミリアは、倉敷成人病センターと業務連携を開始。共同開発した新生児用院内ウェアを、周産期センターに導入することが決定した。

このウェアは、医療の最前線で働いている助産師・看護師と、ベビー子ども服のファミリアがそれぞれの目線でアイデアを出し合い、共同開発。あかちゃんの着心地、ママの着せやすさ、助産師さんたちの使いやすさ、全てを叶える肌着やウェアのかたちまで一つずつ検討し、産まれたてのあかちゃんの敏感な肌にも安心・安全なものを作りあげた。

さらに、あかちゃんにとって最も大切な初めての1000日間「for the first 1000days」をコンセプトにしたファミリア代官山店のTOUCH=体感コンテンツを院内に設置。初めての出産で必要な肌着やウエアを展示し、実際に触れることで、良いものにふれる大切さを知るきっかけの場を提供する。詳しくはこちら