ゼブラは、「サラサクリップ×そえぶみ箋」を3月3日より全国の文具取扱店にて数量限定で発売する。

近年デジタルツールが発達する一方で、一筆箋がコミュニケーションツールとして女性を中心に注目されている。特に美濃和紙で作られた手のひらサイズの小さな一筆箋「そえぶみ箋」は、そのブームの火付け役として年間35万個を売り上げている。美濃和紙は、岐阜県美濃市に伝わる昔ながらの製法で作られ、やさしい色合いが特長だ。

「サラサクリップ×そえぶみ箋」は、人気のジェルインクボールペン「サラサクリップ」と天保6年創業の老舗、古川紙工の「そえぶみ箋」とのコラボレーション商品。オリジナルデザインの「そえぶみ箋」にさらさらした書き味と鮮やかな発色が特長の「サラサクリップ」がセットになっている。サラサクリップとそえぶみ箋でメッセージを添えることで気持ちがやさしく伝わる。

価格は550円（税抜）。