1月18日～24日、阪神梅田本店　地下1階 和洋酒売場イベントスペースにて、日本酒「伊乎乃(いおの)」の試飲イベントを開催する。

2015年度の純米吟醸酒の出荷量は前年の115.2％ということから分かるように、現在、日本酒の特定名称酒(※純米大吟醸酒・吟醸酒など)の人気が高まっている。そんな中、西日本最大級の酒売場のバイヤーが目をつけたのが、「ワインのインポーター(輸入代行業者)」が製造に関わった業界では珍しい日本酒。2020年を見据えて「伊乎乃」を世界に通用する日本酒にするため、共にブームを巻き起こすべく、大々的に試飲イベントを開催する。

お酒単体の美味しさを味わってもらうことはもちろんだが、食中酒としての姿も日本酒の醍醐味。伊乎乃は、料理との相性も抜群。まさに「食中酒の決定版」として、食事を心地よく演出する。

「純米初しぼり中汲み生原酒(阪神百貨店 先行販売)」720ml　1458円、「特別純米」720ml １329円、1800ml　2646円。「純米吟醸」720ml　１599円、1800ml　3186円となる。