2017年01月13日 07:58

京都東急ホテルは、開業35周年記念イベントとして、和食、フレンチ、中国料理が融合する「三巨匠の和洋中の饗宴」を開催する。

コラボレートするのは、友人同士でもある木屋町四条の京料理「たん熊 北店」三代目主人・栗栖正博さんと、「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三さん、「Wakiya一笑美茶樓」オーナーシェフの脇屋友詞さん。トップシェフ3人がメニューを考案し、前菜からデザートまで、ここでしか味わえない1つの特別フルコースディナーとなる。和、フレンチ、チャイニーズと3つの味覚の融合を心ゆくまで楽しめる。

メニュー内容は、「三巨匠からのアミューズ」、「三巨匠の醤で合わせた特製土鍋ご飯」、「三巨匠のデザート」など。

料金は、1人2万5000円(税・サービス料込)。会場は、京都東急ホテル2階宴会場「葵の間」。開催日時は2月13日18時30分から。

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