2017年11月16日 06:42

森永製菓は、「お菓子をこえる、「をかし」な体験を」をコンセプトにしたショップ「TAICHIRO MORINAGA」の初の常設店を11月22日より大丸神戸店にて、オープンする。
1899年、西洋菓子がなじみのない時代に、森永製菓の創業者 森永太一郎はキャラメルなどの菓子を日本で初めて製造販売した。未知なる驚きを体験した明治時代の人々と同じように、今また森永製菓は、「をかし」な体験を新たな驚きと共に利用者に届けるべく、コンセプトショップ「TAICHIRO MORINAGA」を初の常設店をオープンするにいたった。
スイーツの激戦地であり、品質、味づくりをより一層問われる神戸だからこそ、森永製菓ならではの技術の粋を集め、選び抜いたスイーツを届ける。
「TAICHIRO MORINAGA」は11月22日発売。「ミルクのこだわり、進化したハイクラウン」各セット800円(税別)。単品各238円(税別)。「エアレーション プルミエ」3本セット1000円(税別)など。