2017年07月18日 07:56
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美術出版社は、7月17日発売の「美術手帖」8月号で、「荒木経惟 77年目のアラーキー、センチメンタルな写狂老人」を特集する。

2017年は3つの大規模な個展を含め、計15以上の展覧会が開催される荒木写真イヤー。本特集ではその展覧会活動にスポットをあてるとともに、最新インタビュー、本邦初公開のスクラップブック、そして論考から、77年目となる荒木経惟さんの「写真」の現在に迫る。

巻頭では鈴木親さんの撮影による荒木さんのスペシャル写真も掲載。特集の核となるのは、2017年の荒木さんのその驚くべき数の展覧会活動を、作品、本人のコメント、解説、キーワードで、約50ページにわたり一覧し、紹介した「荒木経惟2017 新たなる写真への旅」。最新インタビューでは、日記、エロ、生と死、老い、東京、嘘と本当、私性など様々なキーワードが内包される写真作品やその写真活動の現代性について、気鋭の哲学者・千葉雅也さんが迫る。

定価は1600円(税抜)。

美術手帖公式サイト