2017年07月14日 09:15

リロクラブが運営する「福利厚生倶楽部」は、7月18日より、会員専用サイトの多言語表示をPC版・スマートフォン版にて開始する。

近年、企業活動のグローバル化により、「福利厚生倶楽部」へ入会している法人においても外国籍の従業員が増えている。会員専用サイトの表示やサービス内容を多言語化することにより、多様化する利用者のさらなる利便性の向上と、安心してサービスを利用することを目的としている。

「福利厚生倶楽部」が今回導入する会員専用サイトの多言語表示では、英語、繁体中国語、簡体中国語のβ版からスタートし、主要言語に順次対応する予定。先に対応した8言語による「福利厚生倶楽部」カスタマーセンター多言語対応に加え、会員から要望の多かった会員専用サイトの多言語表示を合わせ備えることにより、検索・予約・利用をスムーズにおこなえ、さらに快適にサービスを利用できるようになった。

リロクラブ