2017年06月19日 08:57
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学情は、6月5日~10日の期間で、2018年卒業予定の学生を対象に就職活動・内々定に関する調査を実施した。

国公立・私立大の理系学生の全体内々定率は70.7%と、昨年同時期調査時の65.7%に比べ5.0ポイント上昇。その一方、活動率が昨年同時期より低いとはいえ62.0%もあり、まだ学生の活動意欲は衰えておらず、大手企業含め今後の内々定辞退の動向に注意が必要だ。

国公立大の文系学生の全体内々定率は68.8%と昨年同時期調査時とほぼ同水準。しかし、活動率もまだ62.7%と高いため、入社意志を固めていない学生が活発に動いている様子がうかがえる。

私立大の文系学生の全体内々定率は64.4%と、昨年同時期の55.1%に比べ9.3ポイント高い。その一方活動率は72.2%で昨年同時期の84.9%に比べ12.7ポイント下回り、前回調査と比較しても18.3ポイント低下。6月1日の大手企業を中心とする選考本格化を過ぎ、やや落ち着いてきた様子がうかがえる。

学情