カメヤマは、過去単品約8万個の出荷実績を誇る、好物シリーズお団子キャンドルの姉妹品、みたらし団子キャンドルを9月1日より販売開始する。

これまでは、故人の大好きなみたらし団子を仏壇にお供えしても、しばらく置いておくとハエが寄ってきたり、乾燥してしまったりする為お供えしにくいのが現状だった。今秋は気兼ねなく「みたらし団子のお供え」をすることが出来、秋のごちそうでお彼岸を迎える事が出来る。

秋の定番和菓子のみたらし団子キャンドルは、柔らかくモチモチ感が感じられるお団子の上に、とろみのあるしずる感たっぷりのタレがお皿にもあふれておりリアル感がある製品だ。

「好物キャンドル」は、カピカピに乾いていくお供え物を前に思う「亡くなったおじいちゃんおばあちゃんが本当に食べてくれたらなあ」というやさしい気持ちに寄り添ってくれる。火を灯すと目の前でローがどんどん減っていき、「まるで本当に食べてくれたみたい」とほっこりした気分になれる。