世界でもパリに4店舗のみ、パリと日本でしか買えない「シャポン」の公式通販サイトが、8月2日にオープンした。

パトリス・シャポンは、元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた最高峰のアイスクリーム職人。その彼が、カカオが持つ様々な魅力に衝撃を受けてショコラティエとしての道に専念することを決意し創り上げたブランドが、Bean to Barのチョコレートブティック「シャポン」。Bean to barは、Bean（カカオ豆）からbar（チョコレート）を作るという意味で、全ての工程を自ら管理し行うことで、より高いクオリティのチョコレートを作っている。

通販サイトでは、数あるチョコレートの中でも1番人気のウーソン・チョコテディアソート 2個入り ボックスが数量限定で登場。可愛いデザインと、プラリネの美味しさがパリジェンヌにも大人気。そのほかタブレット全19種類2000円～など。