2016年07月27日 07:05

アルクは、Twitter企画「インド英語あるある」を開始した。

10億人ほどの英語話者を有しビジネスの相手国としても重要な国、インド。そんなインドの英語は独特の響きを持ち、聞き取りづらいことでも有名だ。今回、インド英語聞き取りのコツが身につく書籍「インド英語のツボ」の刊行を記念しキャンペーンを実施。旅行や出張でインドを訪れ、インド英語に困ったり、思わず笑ったりした経験のある人から、体験談をTwitterで募集している。例えば、「ハムバルガルを食べに行こう!」と誘われ、どんな料理かわくわくしてついてったらマクドナルドに到着した(ハムバルガル=hamburgerだった)、など。

応募方法は、アルクの公式Twitterアカウント(@alc_press)をフォローし、「#インド英語」をつけて、体験した「インド英語あるある」をツイート。抽選で10名に、アルクショップで使える2000円クーポンをプレゼントする。

書籍の価格は1600円(税抜)。

「インド英語のツボ」