2016年07月12日 13:33

ゴルフパートナーは、日本プロゴルフ協会主催でゴルフパートナーが特別協賛する「日本プロゴルフ グランド・ゴールドシニア選手権」の会場を、公募方式で選定することを決定した。

ゴルファー人口の減少に危機感を持つゴルフパートナーでは、これまでゴルフ業界の常識を超えた様々な施策を実施してきたが、本選手権でも、「入場料無料」「B級グルメ1品無料」「ゴルフ初心者にクラブプレゼント」等のコンテンツを用意。現在では2日間で約9,000人を集客する大会に成長した。

この度は同大会の会場を「最大限に活用したい」、と考えるゴルフコース向けに公募。これによりゴルフ場は、「日本タイトル」の冠のついたトーナメント会場としてのブランドを手に入れるだけでなく、メディア等で会場名が露出されることで認知向上し、ゴルファー来場者数増の起爆剤として活用することができる。公募は7月11日から。詳しくはこちら