大丸東京店は、2月29日が四年ぶりの29（にく）の日となることから、特別な肉メニューが大集合する「肉の祭典」を開催する。

ふだん味わえない希少な肉を集めた弁当を用意。数種類の肉や他の人気食材を食べ比べできる弁当や惣菜など、素材の持ち味を堪能できる特別なメニュー約50種類が勢ぞろいし、四年に一度の肉の日を盛り上げる。

「西洋銀座」からは、シャトーブリアンのカツレツ（2,376円）とトリュフ入りバターライス（648円）が出品。ヒレ肉の中でも僅かしか取れない超希少部位シャトーブリアンを使った、贅沢な味わいが楽しめる。 「味の梅ばち」は、米沢牛厚切りステーキ弁当を4,320円で提供。各日の限定数は5つのみ。米沢牛の希少部位イチボ・トモサンカクの厚切りステーキが圧巻だ。