2015年01月23日 12:52

阪急阪神ホールディングスグループが進める社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」では、3月から、新プログラム「阪急阪神 ええまちつくり隊2015」を開始する。

阪急阪神沿線の市民団体と協働して阪急阪神沿線でボランティア体験や社会課題を啓発する8つのプログラムを選定し、そこに参加するファミリーやアクティブシニアなど400人を募集する。

今回は、児童虐待の防止につながる啓発セミナーや六甲山系に残る貴重な草原を保全するボランティア体験、西宮の浜の景観保全につなげるワークショップなど、幅広いプログラムを「阪急阪神 ええまちつくり隊」として選定。従来行ってきた助成金にとどまらず、プログラムの「広報活動」も含めて支援する。

詳しくはこちら(http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/eemachi.html)をチェック。

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