あきんどスシローは、「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を企業理念に掲げ、素材の品質にこだわった寿司を提供している。

スシローは、「海と田んぼプロジェクト」第4弾として、「愛媛産宇和島のクエ」を12月10日より関東の100店舗限定で販売する。

クエは「冬の魚の王様」「幻の高級魚」ともいわれ、一部の地域では観光資源とされるほど、非常に希少価値の高い魚として知られている。一般的には鍋料理が有名だが、淡白でありながらも上品な脂がしっかりのっているため、刺身としても弾力ある食感を楽しむことができる。

「愛媛産宇和島のクエ」では、クエ本来のシンプルな旨みを堪能できるスダチ、塩と一緒に食べる方法を提案する。

「回転寿司業界売上世界一」、「売上高2000億円」を目標に、あきんどスシローは今後もたゆまぬ努力を続け、外食産業に革命を起こすべくさまざまな試みに果敢にチャレンジしている。