2017年04月17日 15:58

誰でも簡単にたった3ステップでスーパーの安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鳥むね肉(その他様々な食材で可能)を、「理想の肉」へと調理することができる新感覚の画期的な調理器具「BONIQ」(ボニーク)が、日本初上陸した。
高級レストランの肉がおいしいのは、一流のシェフが一流のブランド肉を使っているからという理由だけでなく、一番は「真空・低温」で調理しているから。高温で肉を調理してしまうと「旨味成分」が逃げ出してしまう為、高級フレンチレストランでは1台で何十万円もする業務用の「真空・低温調理機」を使って、じっくりと時間をかけて肉を調理している。この美味しい肉を家庭でも再現出来ないか?そんな想いで開発されたのが「BONIQ」だ。
BONIQは国内最大のクラフドファンディングサイト「Makuake -マクアケ-」にて先行特別価格にて発売中。販売予定価格は1万9800円(税込)。※現在は先行特別価格となる。