2016年11月22日 10:28

クラシエホームプロダクツは、「ナイーブ」の「ご当地ボディソープ」企画第2弾として、神奈川県産の「サトザクラ花エキス」を配合した「ナイーブ ボディソープ(桜の花)」を11月28日から数量限定で全国発売する。

神奈川県は、江戸時代から桜の花漬けの生産が始まり、食用ほか加工用桜の生産量が全国でトップと、実は桜にゆかりの深い地域。これから本格化する受験シーズンに向け、「さくら咲く」の願いを込めて、絵馬をかたどった必勝祈願のアイコンを付けた。頑張る受験生や家族を、やさしく華やかなさくらの香りで応援する。

ブランド誕生以来、植物由来成分を処方に生かしてきた「ナイーブ」は、日本各地の旬の植物や、季節のイベント等に関連する植物の素材を使った「ご当地ボディソープ」企画を8月に開始した。日本全国を11エリアに分けて、各エリアが誇る植物の成分を配合。今回は、第1弾の北海道「ラベンダー」、沖縄「月桃(げっとう)」に続く第2弾となる。

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