2016年10月13日 10:18

シンクマイルが運営する、社内の文化形成ツール「HoooP~フープ~」で、企業の行動指針をアイコン化したバッジをアプリやWEB上だけのものでなく、社章の感覚で身に付けることが出来るバッジの制作販売を開始した。

バッジのデザインに受賞した西暦や月を入れることによって、より特別感を演出することが可能。また、日常の獲得バッジ数での評価が可能なことから、評価への納得感も得られることや、長く身に付けることが出来るもののため、文化の浸透をさらに促進させるきっかけになる。

社内での自分の強みを可視化することで、初対面の人にも個人のキャラクターを理解してもらう時間を短縮できる。強みをきちんと評価するという社内での取り組みは、承認欲求を満たすことによるモチベーションUPや、やりがいを分かりやすく感じてもらえることから、採用のアピールポイントにもなる。また、トロフィーや表彰盾に比べ、1個1200円というコストでいつでも身に着けることが出来る記念品を授与することが可能だ。

HoooP