2016年02月05日 14:13

KADOKAWAは、角川キャラクター小説マガジン「小説屋sari-sari」2月号を、2月6日(土)に配信する。

今号では、メディアミックスプロジェクト「文豪ストレイドッグス」の産みの親、原作者の朝霧カフカ氏のインタビューを掲載。子供のころの話から、現在、そして未来まで、注目のクリエイターが語る自信の履歴書と未来図が明らかになる。

我孫子武丸氏による「怪盗不思議紳士」の集中掲載もスタート。声優で俳優の関智一が出演し、劇団ヘロヘロQカムパニーで舞台化された作品が小説で登場する。舞台脚本を手がけた我孫子氏が描く、戦後銀座の推理劇だ。希望小売価格は100円(税別)。BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/ex/sp/sari-sari/)ほか主要電子書店で購入できる。