2015年12月04日 08:35

クリーク・アンド・リバー社が出版するコミック「さよならセプテンバー」の著者、オーサ・イェークストロム氏(スウェーデン出身)は、12月9日(水)19:00~、同じく北欧出身の作家サラ・シムッカ氏(フィンランド出身)のミステリー小説「ルミッキ」シリーズの完結を記念して行われるイベント「ミステリアス・レッドパーティー」に出演する。
「ルミッキ」は、フィンランド語で「白雪姫」を意味する。パーティーには、毒リンゴのイメージカラー、赤(RED)を身に着けるドレスコードを設定する。
北欧女子たちならではの視点から、従来の北欧のイメージをも覆すディープな1時間となる。交流タイムにはDJが北欧ミュージックで会場を演出。北欧の女子作家2人によるサイン会も開催を予定。会場は東京都渋谷区の「UNDER BAR」。参加費は1,500円(ワンドリンク付)。詳細は、http://redparty.peatix.com/