2015年10月22日 08:37

美術出版社は、国際的な舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー15」と、現代美術を取り扱う専門誌「美術手帖」とのコラボレーション・トークイベント「ゾンビオペラ「死の舞踏」公演記念「人間と機械──操り、操られるのはどちらか?」」を開催する。
出演は、ロボット工学者でバラエティーや文化面でも注目を集める石黒浩教授、舞台「ゾンビオペラ「死の舞踏」」を演出する安野太郎氏、「美術手帖」編集長の岩渕貞哉氏の3人。
日程は、10月27日(火)20:30~21:30(予定)。会場は、東京・神楽坂のかもめブックス。参加費は1,500円(1ドリンク付き)。定員は50名。http://kamomebooks.jp/contactから、件名「フェスティバル/トーキョー15 トークイベント」とし、氏名・メールアドレス・電話番号を記入して申し込む。