2015年09月30日 02:19

9月11日よりグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタルイベントラボにて開催中の「進撃の巨人 展 WALL OSAKA」。開催から2週間で、既に約3万人が訪れた。

「進撃の巨人」の魅力は、作者・諫山創さんの描き出す独特な世界観にある。人類を捕食する謎多き「巨人」と いう存在、「巨人」の侵入を阻む高い「壁」に囲まれた街、「巨人」に対抗するために開発された「立体機動装置」。原画の展示はもちろん、まるで本物の「巨人」のような立体造形、音や衝撃を駆使した大型映像、最新の映像 技術による立体映像体験など、全身で堪能する「進撃の巨人」の世界には多くの反響が寄せられている。

10月1日からは、これまで紹介できなかった原画の一部入れ替えを行い、また平日には会場に全長3m級の巨人が出現する。時間は11時、12時30分、14時、15時30分から各回30分を予定。「進撃の巨人展 WALL OSAKA」は9月11日~10月18日まで開催。詳しくはこちら