BESSは、2026年3月にブランド創設40周年を迎える。その節目を記念して、10月よりフェア「BESS40祭（よんじゅっさい）」を開催する。

1986年にログハウスの「ビッグフット」として開始し、2008年にブランド名を改称した「BESS」は、事業創設からまもなく40年。「家は道具」のコンセプトのもと、ログハウスから始まり個性的な木の家を展開し、自然体でおおらかな暮らしを提唱してきた。現在全国で2万2000組を超えるユーザーがBESSの暮らしを楽しんでいる。

「住む」より「楽しむ」をスローガンに、遊びごころあふれる実物のモデルハウス見学を通して暮らしてからのワクワクを体感してもらえるよう、全国に単独展示場「LOGWAY」を展開している。時代が変わっても、BESSの核には常に遊びごころがあった。そんなBESSが「BESS40祭」に込めた思いは、「こころ遊ぶほうへ」。利用者にとってBESSが、遊びごころを思い出すきっかけや、ワクワクできる自分らしい暮らしを楽しむ道具になれるように、これからも歩み続ける。

フェア期間中、BESSオーナーに参加してもらうフォトコンテスト企画や、BESSの暮らしを夢みる人への新たな商品提案、全国LOGWAYでの新体験メニューなどの企画を順次実施する。

「BESS40祭」の開催期間は10月～2027年3月（予定）。