Maktarは「GREEN FUNDING」にて、新商品「MiniMAX」のクラウドファンディングを開始した。

毎年進化を続けているiPhoneのカメラ機能、写真や動画の画質が向上するとともにファイル容量も大きくなり、写真・動画撮影が好きな人にとって、ストレージ容量の不足は頭の痛い問題。USB-Cポートを搭載したiPhoneに接続すればストレージ容量を大幅に拡張可能。大容量のiPhoneを購入するよりも、かなりお得にアップグレードすることが出来る。

本商品の特徴は、ストレスフリーの超高速データ転送。USB 3 10Gbps（USB 3.2 Gen 2）採用で、「読み込み：最大1050MB/秒」「書き込み：最大1000MB/秒」の高速データ転送を実現。高画質動画や写真、ゲームなどの大容量データも短時間で転送出来る。

また、一般的なSSDは高速転送時に温度が上昇し、温度が高くなりすぎると自動的に転送速度が下がってしまうが、「MiniMAX」は高性能の冷却ファンがドライブを最適温度に保ち熱暴走による転送速度の低下を防ぐ。連続使用しても高速かつスムーズなデータ転送が可能。

さらに「MiniMAX」は液晶ディスプレイを搭載、デバイスに接続すると自動でディスプレイが光る。また、iPhoneでProRes動画を撮影しながら直接「MiniMAX」内にデータを保存することも可能。空き容量を気にせずに、逃したくない瞬間をプロフェッショナルな高画質で撮影できる。プロジェクト詳細はこちら。