2024年07月22日 09:01

「最魚の晩餐~寿司と牡蠣と日本酒の裏切り~」が7月26日に中野駅徒歩4分の場所にグランドオープンする。
物価が高騰している今だからこそ「良質でもっと気軽に、お寿司とお酒をたらふく楽しみたい。」そして、もし明日が人生最後の日になったとしたら一番行きたいお店として浮かぶのが「最魚の晩餐」であるようにという想いの元、特別価格にて7月26日~8月31日の間、寿司・牡蠣・日本酒を提供する。
五感で愉しめるお寿司をコンセプトに、舌先が小躍りする圧倒的な美味さ。視覚で味わう盛り付け。香りを嗜む燻製メニュー。音で愉しむ提供方法は、想像を超越する食感のハーモニーとなる。生産者と直で繋がることで、仕入れ価格を抑えることに成功。1貫100円から、一品料理300円から、日本酒(1合)450円から注文ができる。中トロ1貫は275円。大トロ1貫は385円。熟成タイプ~軽快なめらかタイプまで、厳選された季節の日本酒がより味を引き立てる。
北は北海道函館、南は沖縄宮尾島まで。その日に獲れた魚を産地直送で仕入れているので鮮度の良いネタを使っている。特にオススメなのは、2024年牡蠣-1グランプリで準優勝した大粒生ガキ。豊洲市場の極上素材を使用する。
「最魚の晩餐~寿司と牡蠣と日本酒の裏切り~」中野店の営業時間は平日17時〜23時(L.O.22時半)、休日12時~23時(L.O.22時半)。席数18席。住所は、東京都中野区中野5-46-2 MSIプレイス1F。