2024年04月04日 09:04

日進堂では、2月2日より香川県でリビング天井高2.9メートルのプリフィックス注文住宅「PlusMe(プラスミー)」の提供を開始した。

「PlusMe」は、「世界最高の住宅をすべての人に」提供することを目指す日本初のプリフィックス注文住宅となる。最大の特徴は天井高。「天井高最強。」をテーマに、リビング・ダイニングに2.9メートルの天井を実現した。目を閉じていても五感でわかる心地よさで、過ごしていると自己肯定感の上がる住まいとなっている。

デザイン性と住み心地、また資産性を兼ね備えながらも2025年4月以降に義務化される「省エネ基準」も満たした環境配慮型住宅となる。本プロジェクトは、家づくり体験を変えるスタートアップのマイホムが、ZOZO創業者の前澤友作さんプロデュースのもと推進している。

平屋、1.5階建、2階建の3モデルを土地形状に合わせてデザインした「Model N」は、多彩なプランを揃え、コストを抑えながらも、個性に合わせた自分だけの住まいを選ぶことができる。機能性にもこだわり抜いたPlusMeの高性能フレーム(Strong Frame)は、すべてのプランで、耐震等級3と、UA値0.46以下で2030年度の省エネルギー性能をクリアする水準(4-8地域)を備えている。

高松市上林町の弊社分譲地「ウィズライフ上林Ⅲ」にて、モデルハウスの建築が決定した。(完成は9月を予定)。

日進堂_PlusMeサイト