2023年12月12日 20:07

PARTNER’S Kが運営するフルーツタルトソービーの新店舗が、スイーツ激戦区の名古屋市千種区覚王山にオープンする。
愛知県知多市に本店があるフルーツタルトソービーの2号店が12月15日、名古屋市覚王山にオープンする。フルーツタルトソービーは1日に2000個を売り上げたミニタルトが人気のフルーツタルト店。直径4cmほどのミニサイズのタルト生地の上に、自社農園のいちごやブルーベリーなどのフルーツをのせ、見た目にキュート、様々なフルーツタルトが気軽に楽しめると人気に。そのキュートで色鮮やかな見た目から、多くの購入者がインスタグラムでミニタルトを投稿。話題を呼んでいる。
知多市の本店はいちご農園やブルーベリー農園を運営するブルーチップファームが運営。自社農園で育てた農場直送のフルーツを中心に、超新鮮なフルーツを使用したタルトを提供している。フルーツタルトソービーは「SEED TO TABLE」をテーマに、自社で栽培したフルーツをタルトに仕上げ、そのまま自社店舗にて利用者へ提供する。また、自社のフルーツだけではなく知多市がある愛知県の知多半島の食材も使用する。
2号店となる覚王山店でもミニタルトを販売。フルーツタルトソービー覚王山店は、覚王山駅から徒歩1分の「覚王山バー」の一角にオープン。近年、スイーツ激戦区としてメディアでも話題の覚王山エリアに出店する。
フルーツタルトソービー覚王山店は、12月15日オープン。11時~17時営業。