2023年10月13日 09:06

RESTA(リスタ)が運営する24時間・無人営業の古着店ブランド「#古着de行こか。」が、7月14日の10店舗出店達成から、わずか3か月で一挙10店舗を新規オープンする。

国内10店舗の出店を達成した「#古着de行こか。」だが、8月~10月の3か月間でさらに一挙10店舗の出店計画を進行している。8月10日に杉本町(大公大前)店、8月25日に桃山南口店、9月1日に香里園店、9月15日に摂津富田店、深井店をオープン。10月にはさらに、合計5店舗怒涛の毎週オープンを予定している。

「#古着de行こか。」の特徴である華やかなネオンが彩る店内には、アメリカ直輸入の古着、約2500着がギッシリと詰まっている。既存店舗ではメンズ商品の比率が多くなっており、夫婦やカップルで来店した利用客からレディースの取り扱いを増やしてほしいとの声がたくさんあった。これを受け、姫路店ではメンズレディース比を1:1としている。

また、24時間いつでも来店できる強みをさらに伸ばし、24時間365日買い物を楽しんでもらえるよう、これからのシーズンを見据えた秋・冬の長袖、厚手の商品だけでなく、半袖薄手の春夏商品も取り揃えいつでもオールシーズンの買い物ができるようにラインナップの見直しを行った。

今後、10月6日の加古川店を皮切りに、10月13日には姫路店がオープンする。また、10月20日には奈良県初出店となる天理店と、熊取店が、27日にはたつの店のオープンが控えている。