グランビスタホテル＆リゾートが運営する、ホテルインターゲート金沢では、ナイトタイムの人気サービス「お茶漬けバイキング」に、「のどぐろ出汁」やご当地メニューを新たに加えて8月1日より提供する。

グランビスタホテル＆リゾートのブランドステートメントである「地域の価値で、未来を変えていく。」を具現化する新ホテルブランドとして2018年に誕生した価値体験型ホテル「インターゲートホテルズ」では、ラウンジサービスとして時間帯によって異なる多彩なサービスを提供している。

この度「ホテルインターゲート金沢」では、夜食として人気の「お茶漬けバイキング」に、地元石川県ならではのご当地メニューが新たに仲間入り。漁獲量が少なく、希少価値が高い高級魚といわれる「のどぐろ」の生姜風味そぼろや、石川県で水揚げされた能登ふぐの削り節のほか、金沢のブランド野菜「源助大根」のおばんざいなど、ご飯のお供にぴったりの逸品がラインナップ。またお出汁は、素材の味を活かしたのどぐろ出汁と石川県の名産である香り高い加賀棒茶を使用したお出汁の2種類を楽しめる。夜の小腹を満たしてくれる「お茶漬けバイキング」となる。

インターゲートラウンジ（1階）は、宿泊中、何度でも利用できるラウンジサービス。時間帯に応じてこだわりのコーヒーなどのソフトドリンクやお酒、夜食や朝食などを用意している。

「お茶漬けバイキング」ホテルインターゲート金沢限定メニューの提供期間は、8月1日から。提供時間は20時～22時。