クラシコは、既存の「デオスクラブ」より、消臭率・ストレッチ性をアップさせた「デオストレッチスクラブ」を、6月8日より発売する。本製品には、クラシコ初となるサスティナブル素材を使用している。

体を動かすことが多く、汗をかきやすい環境で働く医療従事者のほとんどが「ニオイ」を気にしているという。元々、「勤務中にかく汗のニオイが気になる」という医療従事者の「ニオイ」の悩みを解決するために開発したデオシリーズ。今回発売する「デオストレッチスクラブ」では、消臭性やその持続性をさらに追求し、既存の商品から消臭率がアップ。

さらに、工業洗濯を50回繰り返しても、消臭率を大幅キープすることができる持続性も実現した。汗のニオイ成分に対しての消臭効果を、長期にわたりしっかり発揮。患者や同僚と距離が近いときや、当直明け、入浴介助の後など、様々な汗のニオイが気になるシーンで安心して着用できる。

加えて、既存のデオシリーズを着用している医療従事者の声をもとに、動きやすくなるようストレッチ性を向上。シルエットを綺麗に見せつつ体のラインを拾わないデザイン性にもこだわり、グレードアップさせた。「ニオイ」悩みに寄り添い、暑い季節でも快適に過ごせるアイテムとなっている。また、本商品では、クラシコ初となるサスティナブルに配慮した素材を使用。ポリエステルの一部に、ペットボトルの再生繊維を利用している。販売はこちら。