ジンジブは、5月11日の大阪・兵庫会場を皮切りに7月末日の立川会場まで、高校生のための職業体験イベントと就職活動に直結する合同企業説明会を全国16都市にて計26回開催する。

就職活動開始前の5月・6月は、様々な企業の仕事体験を通じて勤労観・職業観を醸成する職業体験イベント「おしごとフェア」を、就職活動がスタート後の7月と10月には国内最大級の合同企業説明会「ジョブドラフトFes2023」を開催する。本イベントを通じて、企業には高校生に対して業界や自社のPRを、高校生にはおしごと体験や企業の説明を通して業界や自身の興味関心を知るきっかけを創り、自己決定による進路選択を後押しする。

おしごとフェアとは、就職活動の本格スタート前に、社会にはどのような仕事や会社があるのかを知ることができる、実際に会って聞いて触れる「体験型」の仕事・業界理解イベント。2年目の今年は、5月から6月の2ヶ月間で、大阪・仙台・千葉・広島・名古屋・福岡・神奈川・栃木・茨城・京都・熊本・東京・埼玉・立川の全国14会場と、規模を大幅に拡大して開催することが決定した。高校生が自身のキャリアについて考えるきっかけを創り、就職活動に対する興味やモチベーションを向上させ、進路の自己決定を後押ししていく。

おしごとフェアは5月・6月開催。全会場13時半～17時（受付13時15分から）。ジョブドラフトFesは7月開催。開催時間は全会場13時半～17時（受付13時15分から）。

「ジョブドラフトNavi」特設ページより近日中にエントリー受け付け開始。