2022年11月18日 09:58

日本サッカー協会(JFA)とキリンホールディングスがnoteで展開している共同マガジン連載「JFA×KIRIN サッカーがつなぐもの」は、最終回となる対談記事「キリンとJFAが描く夢。中村憲剛さんと語るサッカーの未来」を11月17日に公開した。
1978年より40年を超えて日本代表を応援し続けているキリンは、2023年から「日本サッカー協会オフィシャルパートナー」として、「SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)」、「なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)」、「アンダーカテゴリー日本代表」など、全てのカテゴリーを応援するとともに、次世代育成など、JFAの全ての事業を支援することで、人々の心と体の健やかさをサポートし人と人がつながるこころ豊かな社会の実現を目指している。
「JFA×KIRIN サッカーがつなぐもの」はJFAとキリンによるコラボレーション企画で、6月にスタート。これまでの日本サッカーの歩み、サッカーに関わる人々の魅力や人や社会に与える力、サッカーを通じて広がる世界についてなど、全6回の連載で届ける企画だ。最終回となった今回は、JFAのロールモデルコーチやグロース・ストラテジストを務める中村憲剛さんとキリンホールディングス常務執行役員の山形光晴さんが、それぞれのサッカーとの関わりや、サッカーによって幸せの好循環が生まれる世界をどう作っていくかなど、熱く語り合った。日本サッカー界の抱える課題や現状分析、キリンの関わり方なども含めてそれぞれの思いを語る、読み応えのある対談となっている。