2015年05月12日 09:03

2015年5月4日、みどりの日に、アピヴィータ(APIVITA)が、銀ぱちで知られる銀座ミツバチプロジェクトとコラボレーションし、銀座ミツバチプロジェクトが養蜂をしているビルの屋上に、ヒポクラテス・ボタニカル・ガーデン・ギンザ(HBGG)をオープンした。
銀座という都市での養蜂を通じて、次世代に自然の大切さを伝え、更に都市と地方を結ぶ役割を果たしている銀ぱちの活動に共感し、サポートを申し出たところからスタート。
2015年5月5日から、このHBGGは一般公開され(要事前予約・有償)、継続的に生態系を豊かにしてくれるミツバチの活動や、その役割など、次世代を担う子供たちへの教育の場としても提供されていく。
アピヴィータは、リップクリームなどの売り上げの一部を、今後銀ぱちの活動の資金として寄付することを決定し、長期的なパートナーシップを続けていく予定。