WiNEEDS HOLDINGS (fcl.)は、7月26日より、カーパーツのLEGENDARY（レジェンダリー）シリーズ「LEDヘッドライト・フォグライト」を販売開始する。本製品は、純正の10倍以上の明るさである安定時9000ルーメン(両側)を、点灯5分後も継続して保つことが出来る、fcl.史上最高に明るいLEDバルブ。

LEGENDARYシリーズは、明るさと耐久性を極限まで追求したエフシーエルの最上位シリーズの名称で、本商品が第一弾のフラッグシップモデル。LEDチップの設計をこだわり、精密設計で配光をコントロール。純正同様の発光点・カットラインを出すことが出来る。純正と同じ発光点にすることで死角が生まれず、その明るさが最高のパフォーマンスを発揮する。

カットラインもしっかり出るので車検にも対応。明るすぎると発生するグレア光やカットラインの乱れを解決し、歩行者・対向車の「眩しい」や「この明るさでは迷惑かも」という心配を防ぐ。また、徹底した放熱で明るさと長寿命を実現。効率よく放熱する構造で、熱による早期故障を防ぎ、点灯後も明るさを維持する。

fcl.ではこれまでも「お客様のご要望」を大切にした商品開発を手掛けてきた。今回の商品は「明るさを盛りがちなカーパーツのマーケットに切り込みたい」「正しい認識をお客様に持って欲しい」という、開発担当の意地が光る逸品となっている。